一関・平泉[岩手]

骨寺村荘園遺跡

日本のもち食文化と
黄金の國の原風景

今から約400年前の藩政時代に、当時の伊達藩が平安息災を祈って毎月もちを神仏に供える習わしを推奨したことに由来する「もち食文化」。
その後、「ハレの食」として、冠婚葬祭をはじめ、正月など、人生の節目や季節の節目等にもちをついて食べる習わしが今なお息づいています。
一関・平泉は、伝統的なもち食儀礼が体験できる日本でも希少な場所です。

Ichinoseki/Hiraizumi

地域の食

(左)もち本膳、(右)もちつき(左)もち本膳、(右)もちつき

もち本膳

儀礼を重んじる武家文化から「もち本膳」は生まれました。仙台藩祖・伊達政宗公が取り入れたご祝儀膳は、三汁七菜の例を基本としたお膳立てとされ、冠婚葬祭などのあらたまった席(ハレの席)に供される最高のおもてなし料理です。江戸時代から脈々と続く地域特有の伝統食をぜひご賞味ください。

多種多様なもち料理多種多様なもち料理

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一関・平泉のもち料理は、藩政時代からの歴史を経て独自の進化を遂げており、その食べ方(レシピ)は300種以上にもなります。あんこやくるみ、ふすべ等の地域の伝統的なもち料理に始まり、ピザもち、もちロールキャベツ、もち春巻き、もちパフェ等、お好みに応じて多種多様なもち料理を味わうことができます。

景観

日本百景「猊鼻渓」日本百景「猊鼻渓」

見所は「中尊寺」や「毛越寺」だけではありません。今なおかつての素晴らしい農村風景を残す「骨寺村荘園遺跡」、高さ約100mもの断崖が続く渓谷の名勝・日本百景「猊鼻渓」、川の浸食によるダイナミックな景観の名勝・天然記念物「厳美渓」など、旅人を魅了する見所が豊富にあります。

天然記念物「厳美渓」天然記念物「厳美渓」

体験

農業体験農業体験

もち本膳体験もち本膳体験

一関・平泉では、ユニークな「もち本膳」体験や、地域に古くから伝わるもちつき唄に合わせながらの「もちつき」体験などを楽しむことができます。また、館ヶ森アーク牧場や骨寺村荘園遺跡では、地域の人達と触れ合いながら様々な農場体験を楽しむなど、地域の魅力を満喫できる様々な体験メニューがあります。

周遊ルート

骨寺荘園遺跡骨寺荘園遺跡

世界文化遺産の「中尊寺」や「毛越寺」からはじまり、かつて中尊寺の荘園であった「骨寺荘園遺跡」で農村風景を楽しみながら農業体験。おもてなし料理の「もち本膳」を体験した後は名勝・猊鼻渓で舟下りをし、伝統的な古民家でこの地域ならではの癒しの滞在。きっと忘れがたいひと時となるでしょう。

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