パパ活をしていると、どうしても「女の子にナメられたくない」という心理が働きます。 実際、パパ活女子の中には、男をATMとしか思っていないような失礼な態度を取る子も多いです。だからこそ、こちらも防衛本能が働き、「主導権を握らなければ」と身構えてしまう。
しかし、その**「ナメられたくない」というプライドが暴走して、最高のアタリ女子を自ら手放してしまった経験**が私にはあります。
今回は、自戒を込めてその失敗談を共有します。
「電車の遅延」という小さな嘘
相手は、写真詐欺が横行するこの界隈で、写真通り…いや、写真以上にバリバリ可愛い子でした。 「これは大切にキープしたい」と思った矢先、彼女がデートに遅刻してきました。
理由は「電車が遅延していて…」。
普段なら「そっか、大変だったね」で済ませる場面です。 しかし、当時の私は変に気負っていました。「ここで甘い顔をしたら、つけ上がられるんじゃないか」「嘘をついて平気な顔をする子には、厳しく教育しなきゃいけない」と。
私はスマホで運行情報を調べました。遅延なんて起きていません。
「調べたけど、遅延してないよね? なんで嘘つくの?」
正論で問い詰めました。完全に尋問です。 彼女は「嘘ついてない!」と逆ギレし、その日のうちにLINEはブロックされました。
「面倒くさい上司」になっていないか?
今振り返れば、彼女が嘘をついた理由なんてどうでもいいことでした。寝坊かもしれないし、化粧に時間がかかったのかもしれません。 それを「嘘をつくな」と論理で追い詰める私の態度は、パパ(余裕のある庇護者)ではなく、ただの「面倒くさい上司」そのものでした。
彼女たちは、お小遣いのためとはいえ、自分を癒やしてくれる「余裕のある男性」を求めています。 それなのに、会って早々、会社の会議のような緊張感を強いられたら、逃げ出したくなるのは当然です。
私は「嘘を暴くこと」には勝ちましたが、「可愛い子と継続する」という本来の目的にはボロ負けしました。 「争いからは何も生まれない」。 本当にその通りです。
今の自分ならこう返す
もし今の私が同じ場面に遭遇したら、嘘だとわかっていても泳がせます。
「へー、そうなんだ(笑) 大変だったね」 「おかげで待ってる間に仕事のメール一本返せたよ、ありがとう」
これくらいの余裕を見せます。 そして、会っている最中や帰り際に、釘を刺すならこう言います。
「次は許さないからねー(笑)」
これだけで十分です。 「あ、この人には嘘がバレてるかも。でも許してくれたんだ」と相手が勝手に感じてくれれば、恐怖ではなく**「恩義」や「敬意」**で主導権を握れます。
結論:本当の強者は動じない
「ナメられたくない」と必死になっている時点で、実は自分に自信がない証拠なのかもしれません。
本当に余裕のある男は、少々の遅刻や嘘で動じない。 知識やプライドは、相手を攻撃する武器ではなく、自分を守る防具として持っておく。
あの時の失敗があったからこそ、今はそう思えます。 皆さんは、可愛い子の「小さな嘘」を笑って許せるパパでいてください。
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