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モール温泉を利用して作る「ラクレットチーズ」を、十勝産の食材にかけて食べる贅沢体験!

地域:十勝 / 北海道

日本の最北端に位置する北海道には、世界でも珍しい”温泉”を使って作るチーズがあります。
その名も「十勝ラクレットチーズ モールウォッシュ」。
日本有数の畑作地帯で育った新鮮なジャガイモや野菜などに、トロットロに溶けた熱々のチーズをサッと削ってかければ……とっても美味しく贅沢なグルメ体験に!
今回は、日本の十勝地方を訪れたら、ぜひ味わってほしいラクレットチーズをご紹介します。

職人のこだわりが詰まった旨味たっぷりのチーズ

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北海道、十勝平野。
日本国内トップクラスの日照時間と、火山灰質の柔らかで養分豊かな土壌が特徴のエリアです。
そんな土地で育った牛たちの高い脂質の生乳がチーズの材料になります。
美味しいチーズは、何より美味しい牛乳あってこそですよね!
でも、十勝産チーズに欠かせないものが、もう1つあるそうです。
それが、北海道遺産にも指定されているモール温泉。
最初に聞いた時は「……!?」となり、温泉とチーズに何の関係があるのかと思いました。
実は、通常は塩水を使ってチーズの表面を磨く熟成工程を、植物起源の発酵エキスを含む十勝の温泉水(モール温泉)で丁寧に磨くことで、チーズ本来の旨みが引き出せるそうです。
実はこの発見、チーズ作りに十勝ならではの土地の恵みを活かせないかと試行錯誤したチーズ職人さんたちの手によって独自に生み出されたものだとか!
もっと美味しいチーズを作りたいという職人さんの深いこだわりにより、世界的に見ても珍しい温泉を使った地場産チーズができあがったのです。
日本と言えば温泉というイメージがある方もいるかと思いますが、湯に浸かるだけではなく、こんな利用方法があったなんて面白いですよね。

熟成庫で時間をかけてできあがる、最高峰の味

チーズは通常、数ヶ月の熟成期間を経て美味しくなっていきます。
十勝エリアでは30以上のチーズ工房が、この工程を独自に行ってきたそうです。
それが、十勝川温泉内に「共同熟成庫」ができたことにより、各工房で作った原料の凝乳の統一管理を実現!
その熟成庫がこちら。
見てください!これ、全部チーズですよ。

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十勝で生まれた伝統的なナチュラルチーズは、最新の技術や工夫によって今なお進化を続けているのです。

トロットロのチーズを、十勝産の食材にかけて

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約3ヶ月の熟成を経て完成した「十勝ラクレットチーズ モールウォッシュ」。
十勝を訪れたからには、実際にいただいてみたいですよね?
十勝産のチーズは、十勝エリアの地元食材を使った飲食店やホテルなどでも味わえますが、おすすめは「ガーデンスパ十勝川温泉」でいただくラクレットチーズです 。
ほらっ、こんな風に……

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見るからに美味しそうでしょ!?
”ラクレット”とは削るという意味のフランス語。
専用の「ラクレットヒーター」を使って断面を加熱し、トロットロに溶けた表面を、その名の通りサッと削ります。
チーズが固まるまでの数秒がラクレットチーズの本当の食べごろなので早速!

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「おいしい!」
トロッ〜っと垂れたチーズは、十勝育ちのジャガイモや野菜にたっぷり絡み合い、優しくまろやかな味わいに!至福のひと時です。
十勝産の食材と相性ばっちりで、野菜が苦手な人でも美味しく食べれそうです。
他にも、パスタやパン料理、ワインにも合いそうなので、ぜひ十勝のいろいろなお店でも味わっていただきたいですね。
北海道の冬はとっても寒いのですが、あったかいチーズはとっても美味しい!
夏はカラッと爽やかな気候なので、香り高いチーズを野外で楽しむのも素敵な体験になると思いますよ。

お問い合わせ先

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名前十勝観光連盟
TEL0155-22-1370
URL http://www.tokachibare.jp/