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太古から育んできたモールの湯「十勝川温泉」を堪能する、癒しの旅へ

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日々の生活を離れ、しばしリフレッシュする時を楽しむ…… それも旅の醍醐味の1つですよね。 日本国内の旅行の目的地として人気の北海道。 大自然の絶景や、地元の食材を使ったグルメなど、北海道観光のおすすめはたくさんありますが、中でも心身ともにリフレッシュできるスポット「温泉」を忘れてはいけません。 今回は、北海道の十勝地域で長い時間をかけて育まれてきたモールの湯”十勝川温泉”をご紹介します。

北海道の先住民も利用していた太古の湯

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北海道の東部に位置する十勝地域。 畑作が盛んなエリアで、日本の畑面積の約12%を占めるほど。開放感ある農村景観がどこまでも続く、フォトジェニックな観光スポットとしても人気があります。 そんな十勝地域の名所の1つと言えば、温泉。 かつてこの地で暮らしていたアイヌの人たちが「薬の沼」と呼んでいたという言い伝えもあり、現在では肌がきれいになる”美人の湯”としても有名です。

植物性の有機物を多く含む"モールの湯"

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この温泉が「薬の沼」と呼ばれていたのには理由があるそうです。 温泉の案内に記載がある効能を見ると…… 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、痔疾患、慢性消化器官、慢性皮膚病、病後回復期、疲労回復、健康増進、虚弱体質、慢性婦人病、冷え性、きりきず、やけど……など。 十勝地域に湧出している温泉は、"モールの湯"と呼ばれ、こんなにもたくさんの効果があるのだとか。 「モール」とは、亜炭などをさすドイツ語に由来。遥か太古の時代、この地に自生していた植物が長い時間をかけて堆積し、できあがった亜炭層を通って湧き出る植物起源の温泉のこと。実は世界的に見てもとても珍しい温泉なのです。

北海道遺産に選定された”モールの湯”が楽しめる場所は?

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モール温泉は、十勝地域のいろいろな場所で楽しめます。市街地のホテルや銭湯だけでなく、車で数時間かけてやっとたどり着ける秘境まで。 その中でも十勝の温泉と言えば”ここ”という定番は、十勝川温泉です。 植物性温泉は一般的な鉱物性温泉に比べて資源が限られている貴重な源泉で、北海道遺産にも選定されています。温泉旅館や日帰り温泉施設だけでなく、足湯などバラエティ豊かな楽しみ方ができるスポットです。 実際に十勝川温泉に入浴してみると、まるで天然の化粧水が肌に染み込むように全身がツルツルになりました。 美容に気を使う女性にとっても嬉しいですね。

お問い合わせ先

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名前十勝観光連盟
TEL0155-22-1370
URL http://www.tokachibare.jp/