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「最初の一滴」世界で愛される醤油発祥の地湯浅

地域:

醤油醸造の発祥の地であり、現在も昔ながらの製法を守り続ける湯浅町。ユネスコの無形文化遺産に登録された「和食」の味の決め手となる「醤油」のルーツの町として栄えました。醤油は鎌倉時代に中国からもたらされた金山寺味噌の製造過程で生まれ、やがて日本各地へ、そして世界へと広まったと言われています。

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「地域の食」金山寺味噌

金山寺味噌はGI(地理的表示)認定を和歌山県で初めてうけた郷土料理の一つです。醤油発祥のきっかけとなり、大豆、大麦、米を用い、茄子や瓜、紫蘇、生姜などと共に漬け込んで作られた自然発酵のおかず味噌です。白米や冷たい茶粥、胡瓜などとともに食卓に並ぶ姿は、湯浅町の家庭ではおなじみの一品です。

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「地域の食」しらす

湯浅町はアジやサバをはじめとした新鮮な海産物が水揚げされ、中でも「しらす」は全国有数の水揚げ量を誇っています。白いご飯の上に盛りつけた「しらす」に、極上の醤油をかけて食べるしらす丼は絶品。特に新鮮な生しらすを使ったものは珍しく、口の中いっぱいに広がる海の香りは他では味わえない美味さであり、郷土料理の一品です。

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「景観」歴史的な趣のある街並み

和歌山県内唯一の伝統的建造物群保存地区では、趣のある街並みを楽しむことができます。醤油をはじめ物資の運搬の際に利用された市街地北側を流れる山田川河口の大仙堀から近代日本の歴史を感じることができます。施無畏寺は白上山の中腹にあり、境内から湯浅湾を望むことができます。みかんの中でも最高級の田村みかんの段々畑も見ものです。

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「体験」醤油醸造蔵の見学

湯浅重要伝統的建造物群保存地区にある築130年を超える古民家宿泊施設「千山庵」では、ゆったりとした日本の時間を楽しめます。醤油醸造蔵の見学や櫂入れ体験を通して、醤油造りを学び、会席料理の食べ歩き等、「食」と醤油造りをコラボレーションさせた「湯浅まちごと醤油博物館」に参加し、湯浅町の魅力を余すことなく体感して下さい。

お問い合わせ先

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名前 一般社団法人湯浅観光まちづくり推進機構
URL http://www.yuasa-kankokyokai.com/aboutus.html