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日本茶のふるさと お茶の京都 ~ほんまもんの緑茶を体感しよう~

地域:

宇治の地にお茶の栽培方法が中国から伝えられたのが、今から約800年前。宇治の茶師や茶農家による独自の技術革新で、日本独自の覆下栽培による「抹茶」、宇治製法による「煎茶」が生まれました。この二つの技術を用いて最高級緑茶「玉露」が誕生、宇治から全国に広まりました。

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「地域の食」宇治茶

宇治では、三種類のお茶用に茶葉を栽培しています。 宇治抹茶は碾茶を石臼で挽いた粉末で、香り豊かで苦みや渋みがなく旨味が勝るお茶です。宇治玉露は豊潤な香りとふくよかな旨みのある最高級のお茶です。宇治煎茶はさわやかな香りと上品な渋みのあるお茶で、三茶種の中ではもっとも多く飲まれています。

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「地域の食」茶じる

「茶じる」は、野菜と干物に番茶をかけたお茶漬けのようなものです。忙しい農作業の合間に、農家の人たちは、畑で食事をとってきました。極小の柿を干した「古老柿」。冬の訪れを告げる柿棚は、この地域の寒い季節の風物詩です。古老柿は、宇治の茶文化と深い関わりを持ち、茶菓子としても人々に愛されてきました。

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「景観」石寺の茶畑

一面に広がる茶畑、山裾の農家、茶工場や茶問屋街が一体となった景観は、宇治独特の気候風土により生み出され、宇治茶の歴史を織りなしてきました。宇治の景観は、日本遺産「日本茶800年の歴史散歩」として文化的歴史的価値が伝えらえています。煎茶の祖と呼ばれる隠元禅師が開いた萬福寺には、日本では珍しい中国様伽藍建築が見られます。

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「体験」茶摘み

~茶摘み、テイスティング、石臼挽き、淹れ方まで、日本茶のすべてを体験できます。~ 茶葉を収穫する茶摘み、様々な品種を試すテイスティング、日本茶の美味しい淹れ方など、日本茶のことなら何でも宇治で体験できます。農家民宿に泊まって、山一面の茶畑の散策や、石臼で抹茶を挽く体験もお楽しみください。

お問い合わせ先

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名前 一般社団法人京都山城地域振興社(お茶の京都DMO)
URL http://ochanokyoto.jp/