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豪雪が織りなす食と美の極み ‒ 雪国とおかまち

地域:

毎年山沿いで3〜4メートル、市街地でも2メートル前後の雪が積もり、1年の半分を雪で覆われる世界一の豪雪地・十日町市。日本最古の国宝である火焔型土器に象徴される美しき里山文化の始まりは、約5千年以上前にさかのぼります。豪雪地ならではの郷土食を、古来より育まれてきた里山文化の歴史を紐解きながら味わうことができます。

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「地域の食」へぎそば

雪どけと共に次の冬に向けた食材の貯蔵が始まり、雪が降ると機を織る豪雪地の生活が生んだへぎそば。独特の強いコシは、糸ののり付けに使用していた海藻を練りこむことで生まれました。特製の器「へぎ」への盛り付けは、生糸の束、織り目といったきものの美しさを表わしています。

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「地域の食」貯蔵食にもされた山菜

豪雪と清らかな雪解け水に育まれた山菜や魚沼コシヒカリなどの農作物。それらを旬に味わい、また貯蔵食にして味わうのが昔から受け継がれてきた食文化です。地酒とともに堪能すれば、古来よりこの地に人が住み続けた理由が分かるはず。

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「景観」儀明の棚田

「死ぬまでに日本に行くべき30の理由」の第1位に選ばれた「星峠の棚田」をはじめとした、里山の風景の中に現代アート作品を展開する大地の芸術祭。里山全体が美術館となり、200以上点在する現代アートを道しるべに、日本の原風景を楽しむことができます。

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「体験」きもの文化

十日町市は、全国屈指のきものの総合産地。毎年行われるきものまつりをはじめ、工場見学では染・絵付け・織の体験など、きもの文化に触れることができます。また、古民家に宿泊し、雪遊び。そして温泉と地元の食材や地酒に舌鼓をうてば、忘れられないひと時となるでしょう。

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「周遊ルート」十日町市博物館

日本最古の国宝である火焔型土器や、豪雪地の歴史や文化を多言語音声ガイドで楽しめる十日町市博物館。「にほんの里100選」に選ばれた棚田。日本三大薬湯である松之山温泉では地の食材と棚田米を使った郷土食など、古き良き日本の里山と豪雪が織りなす美しさの極みを堪能できます。

お問い合わせ先

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名前 十日町市食と農の景勝地推進委員会(事務局:十日町市観光協会)
URL http://www.tokamachishikankou.jp/

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